厚生労働大臣が定める掲示事項
1.当院は、厚生労働大臣が定める施設基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
2.DPC対象病院について
当院は平成21年4月1日より、入院医療費の算定おいて、出来高算定と包括算定を組み合わせた
DPC対象病院として承認されています。
医療機関係数1.6042※(令和8年6月現在)
※内訳<基礎係数>1.0583<機能評価係数1>0.4148<機能評価係数2>0.1144<救急医療係数>0.0167
3.入院基本料について
当院は、看護師及び看護補助者の配置を以下のとおり行っています。なお、各病棟、時間帯、休日などで看護職員の配置が異なります。
実際の看護配置につきましては、各病棟に詳細を掲示しておりますのでご参照ください。
■3階西病棟、4階東病棟、4階西病棟、5階東病棟、5階西病棟、6階東病棟、6階西病棟
(一般病棟入院基本料急性期病院一般病院入院基本料急性期病院A一般入院料)
・入院患者7人に対して1人以上の看護職員、入院患者25人に対して1人以上の看護補助者を配置しています。
■3階南病棟(救命救急センター)
(ハイケアユニット入院医療管理料2)
・入院患者5人に対して1人以上の看護職員を配置しています。
■4階南病棟
(小児入院医療管理料3)
・入院患者7人に対して1人以上の看護職員を配置しています。
4.入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制について
当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。
また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制の基準を満たしております。
5.施設基準等の届出について
当院では次の施設基準について九州厚生局長へ届け出ています。
・基本診療料(令和8年6月1日現在)
・特掲診療料(令和8年6月1日現在)
6.入院時の食事療養費について
入院時食事療養費(1)を算定すべき食事療養の基準に係る届出をおこなっております。当院は、入院時食事療養費に関する特別管理により
食事の提供を行っております。療養のための食事は、管理栄養士の管理の下に適時(朝食 午前8時、昼食 午後0時、夕食午後6時)適温で提供しております。
7.明細書の発行体制について
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年4月1日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成28年8月1日より、明細書を無料で発行することと致しました。なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行われる場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
8.保険外負担に関する事項について
(1)室料差額(個室)の費用について
※標記の金額は1日当たり(24時を区切り)の金額です
令和6年4月1日現在
| 病棟 | 区分 |
1日当たり 差額料金 (税込) |
病室数 (病床数) |
部屋番号 (特別療養環境室) |
||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3西 | 1人室 | 8,250円 | 4 | 351 | 352 |
353 |
355 | |
| 6,600円 | 2 | 360 | 363 | |||||
| 4東 | 1人室 | 8,250円 | 8 | 401 | 402 | 405 | 407 | 408 |
| 410 | 413 | 415 | ||||||
| 4西 | 1人室 |
8,250円 | 10 | 451 | 452 | 453 | 455 | 456 |
| 468 | 470 | 473 | 475 | 476 | ||||
| 6,600円 | 2 | 461 | 465 | |||||
| 5東 | 1人室 | 8,250円 | 5 | 501 | 502 | 503 | 505 | 522 |
| 7,700円 | 1 | 506 | ||||||
| 6,600円 | 2 | 511 | 515 | |||||
| 5西 | 1人室 | 8,250円 | 8 | 551 | 552 | 553 | 555 | 558 |
| 562 | 566 | 573 | ||||||
| 7,700円 |
2 |
556 | 557 | |||||
| 6,600円 | 2 | 562 |
566 |
|||||
| 6東 | 1人室 | 8,250円 | 2 | 601 | 622 | |||
| 6,600円 | 1 | 611 | ||||||
| 6西 | 特別室 | 16,500円 | 1 | 655 | ||||
| 1人室 | 8,250円 | 5 | 651 | 652 | 653 | 671 | 672 | |
| 6,600円 | 1 | 660 | ||||||
○16,500円(税込) 1床(特別室)
○ 8,250円(税込)40床(シャワー・トイレ付)
○ 7,700円(税込) 3床(シャワー・トイレ付)
○ 6,600円(税込)10床(トイレ付)
(2)予防接種料金について
代表的な予防接種料金は以下の通りとなっています。その他の予防接種料金については、
下記の料金表をご覧ください。
インフルエンザ予防接種令和6年6月1日現在
| 年齢区分 | 回数 | 金額 | 接種合計 |
|---|---|---|---|
| 成人(17歳以上) | 1回目(初診) | 5,170円(税込) | 7,920円(税込) |
| 2回目(再診) | 2,750円(税込) | ||
| 6歳~16歳 | 1回目(初診) | 5,170円(税込) | 7,920円(税込) |
| 2回目(再診) | 2,750円(税込) | ||
| 3歳~6歳 | 1回目(初診) | 5,940円(税込) | 9,130円(税込) |
| 2回目(再診) | 3,190円(税込) | ||
| 6か月~3歳未満 | 1回目(初診) | 5,170円(税込) | 7,590円(税込) |
| 2回目(再診) | 2,420円(税込) |
(3)診断書・証明書の発行について
代表的な診断書、証明書は以下の通りとなっています。その他の料金については、下記の料金表をご覧ください。
・普通診断書,警察用診断書,健康診断書,医証 2,200円
・傷病証明書・通院証明書・支払証明書 1,100円
(4)病衣・おむつ代について
病衣、おむつにつきましては、外部委託業者が提供する入院セットにてご利用できます。ご案内資料がございますので、病棟または受付窓口までお問い合わせ下さい(委託業
者との直接契約となります)。当該入院セットにおきましてはサイズの関係から、小さいお子様のご利用が難しい場合がございます。その場合は下記の料金にて病衣代をご提
供させて頂いております。
・病衣代(小児患者)1日につき 55円(税込)
(5)その他の費用
≪診療録開示≫
・口頭による説明(1件につき、1時間当たり) 5,500円(税込)
・説明文書(簡単,指定様式も含む) 5,500円(税込)
・診療録開示-説明文書(複雑,指定様式も含む) 11,000円(税込)
≪診療録の写し≫
・白黒1枚につき 20円(税込)
・カラー1枚につき 50円(税込)
≪エックス線写真の複写について≫
・CD-Rへの複写に係る基本料金(CD-R1枚)2,200円(税込)
検査撮影(撮影枚数に関係なく)ごとに加算 550円(税込)
(6)180日超え入院について
患者さんのご入院について同じ症状による通算のご入院が180日を超えますと、患者さんの状態によっては健康保険からの入院基本料の15%が支払われません。180日を超えた日からの入院が選定療養の対象となります。
入院基本料15%は特定療養費(1日につき2,618円)として患者さんのご負担となります。
9.初診・再診に係る費用の徴収について
(1)初診時選定療養費
200床以上の地域医療支援病院においては、保険医療機関相互間の機能の分担及び業務の連携
のための措置として、「他の医療機関等からの紹介状を持参されずに受診を希望する初診の患者」に対し、通常の医療費とは別に選定療養費を徴収する義務があります、徴収額は以下の通
りです。
・医科税込7,700円(税込)・歯科5,500円(税込)
(2)再診時選定療養費
200床以上の地域医療支援病院においては、保険医療機関相互間の機能の分担及び業務の連携
のための措置として、「他の病院又は診療所に対し文書による紹 介を行う旨の申出を行った
にもかかわらず、当該病院を受診した患者」に対し、通常の医療費とは別に選定療養費を徴収
する義務があります、徴収額は以下の通りです。
・医科税込3,300円(税込)・歯科2,090円(税込)
(3)選定療養費の徴収が対象外となる患者
ただし、以下に該当する方は選定療養費の徴収対象となりません。
・国及び地域の公費負担医療制度の受給対象者の患者
・社会福祉法第2条第3項第9号に規定する患者
・自施設の他の診療科から院内紹介されて受診する患者
・医科と歯科との間で院内紹介された患者
・特定健康診査、がん検診等の結果により精密検査受診の指示を受けた患者
・救急医療事業、周産期事業等における休日夜間受診患者
・外来受診から継続して入院した患者
・地域の他に当該診療科を受診する保険医療機関がなく、当該保険医療機関が外来
診療を実質的に担っているような診療科を受診する患者
・治験協力者である患者
・災害により被害を受けた患者
・労働災害、公務災害、交通事故、自費診療の患者
・その他、保険医療機関が当該保険医療機関を直接受診する必要性を特に認めた
患者(急を要しない時間外の受診及び単なる予約受診等、患者の都合により受診
する場合を除く)
10.厚生労働省が定める手術に関する施設基準に係る実績について(令和7年1月~12月)
特定の手術においては 、年間症例数や医師経験年数等の基準を満たすことを要件とした 診療報酬上の評価規定があります。
当院にて 実施する次の手術については、その要件を満たすものとして九州 厚生局に届出を行い、手術の所定点数に加算を行っております。
・令和07年厚生労働省が定める手術に関する施設基準に係る実績
11.一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります、一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。
12.地域支援・医薬品供給対応体制加算
当院では、厚生労働省の後発医薬品(ジェネリック医薬品)使用促進の方針に従い、以下の体制を整えております。
・後発医薬品の積極的な採用
当院は地域支援・医薬品供給対応体制加算の届出を行っている医療機関です。患者さんの負担軽減および医療保険財政の改善に貢献するため、
後発医薬品を積極的に採用しています。
・医薬品の安定供給に向けた対応
現在、一部の医薬品において全国的な供給不足が続いています。当院では、医薬品の供給が不足した場合であっても、適切に治療計画の見直しや
処方内容の検討ができる体制を有しています。
・処方変更の際のご説明
供給状況に応じて、投与する薬剤を変更(先発医薬品から後発医薬品への変更、または他品目への変更)する場合がございます。その際は、患者
さんに十分な説明を行い、安心して治療を継続いただけるよう努めてまいります。
ご不明な点がございましたら、医師または薬剤師までお気軽にご相談ください。
13.電子的診療情報連携体制整備加算1,2
当院では、質の高い医療を提供するため、医療デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、以下の通り電子的診療情報連携体制を整えています。
1.オンライン請求の実施
国のレセプト(診療報酬明細書)のオンライン請求を行っています。
2.オンライン資格確認体制の整備
マイナンバーカードによる健康保険証利用(マイナ保険証)を通じて、患者様のオンライン資格確認を行う体制を有しています。
3.診療情報の取得・活用
オンライン資格確認により取得した診療情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な情報)を、医師が診察室等で閲覧・活用できる体制を整え、
質の高い医療の提供に努めています。
4.電子処方箋の発行
電子処方箋を発行する体制を整備しています。
5.マイナ保険証利用の促進
マイナンバーカードの健康保険証利用を促進し、医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しています。

























