日本赤十字社 唐津赤十字病院

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)外来

 睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、単なる「いびき」や「日中の眠気」だけでなく、高血圧、心不全、不整脈、脳卒中などの心血管疾患との密接な関係が明らかになっております。特に、SASを合併する心疾患患者では、適切な治療により予後の改善が期待されることから、早期発見・早期治療の重要性が強調されています。
 唐津地区においてはSAS専門の外来診療が限られており、多くの“隠れSAS患者”が適切な診断や治療を受けられていないのが現状です。こうした背景を踏まえ、当院では新たに「睡眠時無呼吸症候群外来」を開設いたしました。

 当外来では、問診・簡易検査をはじめ、必要に応じて精密なPSG(終夜睡眠ポリグラフ)検査入院を実施し、SASの診断と重症度判定を行います。診断後はCPAP療法を含む最適な治療を導入し、患者さんの生活の質と予後改善を目指します。いびき、日中の眠気、高血圧や心疾患のある方は、ぜひ一度ご相談ください。


PDFはこちら → 睡眠時無呼吸症候群外来のご案内


睡眠時無呼吸症候群外来のポスターです

診療時間

毎週水曜日 午後1時

担当医

循環器内科医師

対象となる方

・大きないびきを指摘されたことがある

・日中の眠気・倦怠感が強い

・高血圧や心疾患、脳卒中の既往がある

・睡眠中に呼吸が止まっていると指摘されたことがある

受診の流れ

紹介制になっておりますので、かかりつけ医に「唐津赤十字病院の睡眠時無呼吸症候群外来を受診したい」とご相談の上、ご予約ください。

問い合わせ先

内科外来